シンシア・L・コープランド著「犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。」を読みました。 可愛い犬の写真と、印象に残るメッセージの数々、見ていて本当に楽しい本ですね! 「私たちは、空いた時間、余っているスペース、愛の一部を犬に与える。代わりに犬は、自分のすべてを私たちに捧げてくれる。人間にとって、これほど良い取引はないだろうね。」M・アクラム 成る程です…。 犬の瞳は皆、とても澄んでいますね。 |
復興庁からリーフレット「いまどきママパパの基礎知識(放射線について)」が届きました。 東日本大震災や東京電力福島第一原発事故から8年が過ぎましたが、風評被害の問題はいまだ残っているそうです。復興庁では風評の払拭や偏見・差別の解消に向けて、放射線に関する基礎的な知識や福島県産食品の安全が確保されていること等の情報を全国の広く国民一般に発信しているそうです。 今回は、妊産婦や乳幼児の保護者を主な対象としたリーフレットであるそうです。放射線のことを知らないことで誰かを傷つけてしまわないように、ということでした。 本当に大切なことですね。 |
3月は、自殺対策強化月間だそうです。 例年、月別自殺者数の最も多いのが3月であるそうで、3月が「自殺対策強化月間」と定められたそうです。厚労省によりますと相談支援としてSNS相談事業の拡充、こころの健康相談統一ダイヤルの拡充などの他、正しい知識や相談支援に関する情報の普及および自殺対策啓発活動なども行われているようです。 国民全体の自殺者数は減少傾向にあるそうで、2000年には3万人を超えていたのが2017年には約2万人と、およそ3分の2に減少したそうです。しかしながら思春期の10代前半では増加傾向にあるそうで、日本の子どもの自殺率は2010年以降、急上昇しているそうです。 中高年だけでなく、子どもや若者の自殺対策が求められているようです。 |
先日、第3回ラグビードクター・カンファランスが開催されました。 開会の辞では公益財団法人日本ラグビーフットボール協会副会長坂田好弘氏が挨拶をされました。坂田好弘氏は選手時代に1968年の日本代表のニュージーランド遠征で、オールブラックス・ジュニア戦で4トライを挙げ、翌年にはニュージーランドに留学し、カンタベリー州代表やニュージーランド学生選抜に選出された伝説のプレーヤーです。坂田好弘氏は同志社大学学生の選手時代に、医療と関わった経験として大晦日に練習で下顎骨折を受傷し緊急手術を受けたエピソードなどを披露して下さいました。またその経験から絶好調の時ほど危ない、調子に乗るとダメ、と含蓄深いアドバイスを紹介してくださいました。 Ⅰ.基調講演の第1席は「ラグビーワールドカップ2019TM日本大会の成功に向けて」で演者は公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会事務総長島津昭氏でした。 2019年9月20日に、世界三大スポーツ祭典の一つであるラグビーワールドカップがいよいよ日本で開幕します。島津昭氏によりますとラグビーワールドカップ2019は、アジアで、そしてラグビー伝統国以外で初めての開催であり、正に「新たな歴史をつくる大会」となるということです。”4年に一度じゃない。一生に一度だ”というキャッチコピーのもと、全国12都市で44日間にわたり全48試合が繰り広げられるこのトーナメントを成功させるために、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会では準備を進めているということでした。 ラグビーワールドカップの毎大会の優勝チームに渡されるカップは「ウェブ・エリス・カップ」で、1823年に英国のパブリックスクール、ラグビー高で、ウィリアム・ウェブ・エリス少年が当時の原始的フットボール(サッカーが生まれる以前の競技)のルールを無視してボールを持って走り出して、そのエリス少年がラグビーの創始者とされるエピソードから命名されたそうです。 ラグビーワールドカップ2019TM日本大会のトーナメントマークは日本の象徴となる朝日と富士山がワールドラグビーのマークと合わさったものですが、ラグビーにおける日本と世界の融合が示されているそうです。トーナメントマークのテーマは「ユニティ(Unity)」でラグビーワールドカップにとっての新しいテリトリーである日本(アジア)とラグビー伝統国の選手、ファンが「一体となって」ラグビーをグローバルスポーツにするためにアジアで初めての大会を「一緒に」作り上げること、日本の人々、そして全世界のラグビーファンがラグビーの精神を「共有」し、「団結」すること、そして開催都市を中心に日本全国が「結束」して、世界中から集まったラグビーファンをおもてなしし、素晴らしい体験をしてもらいたいという気持ちがこもっているそうです。 ラグビーワールドカップ2019TM日本大会の大会ビジョンは「絆 協創 そして前へ」で、日本と世界の人々を強い絆で結び、誰も経験したことのない、ラグビーと仲間たちの祭典を協創し、すべての人の輝く未来へ、進もう心ひとつに、というビジョンであるということでした。 島津昭氏は試合会場、キャンプ地の整備、参加チームや観客向けの医療サービス体制整備、大会ボランティア「TEAM NO-SIDE」の募集・研修、チケット販売の取り組みなど、ラグビーワールドカップ2019組織委員会の取り組みなどを紹介してくださいました。島津昭氏によりますと、ワールドカップスタンダード(世界基準)とされる大会準備は佳境を迎えており、その取り組みは大きな経済効果やラグビーの地平線を広げる「レガシー(遺産)」ともなるということでした。 Ⅰ.基調講演の第2席は兵庫医科大学整形外科主任教授吉矢晋一先生が「スポーツ外傷・変形性関節症における診断と薬物療法」を発表されました。 Ⅱ.基調講演は「Rugby World Cup (RWC) 2019の医務体制」を中村外科・小児科医院院長中村明彦先生が、「中高生の重症頭頚部外傷」を聖隷三方原病院脳神経外科部長佐藤晴彦先生が、「2020年に向けて、セブンス帯同ドクターとしての役割」を久留米大学・五反田病院院長五反田清和先生が発表されました。 いよいよ今年に開催されるラグビーワールドカップ2019TM日本大会を迎えるにふさわしい演題ばかりで、大変有意義な講演会でした。 |
名張市地域包括支援センターから「名張市認知症ケアパス」と「名張市認知症初期集中支援チームちらし」が届きました。 「名張市認知症ケアパス」では地域の身近な相談窓口として、各地区の「まちの保健室」と地域包括支援センターの紹介と連絡先が記載されており、認知症の人と家族を支える社会資源や認知症サポーターなどについても紹介してあります。名張市では、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しているそうです。 認知症は早期発見・早期対応が大切な疾患であるということもあり、名張市では認知症になっても、できるだけ住み慣れた地域の中で暮らし続けるために、認知症の人や家族に早期に関わる「名張市認知症初期集中支援チーム」を配置し、活動を始めているそうです。名張市認知症初期集中支援チームとは認知症またはその疑いのある方や、そのご家族をチーム員が訪問してお話しを伺い、必要に応じて、認知症に関する情報の提供や医療機関の受診、介護保険サービス利用のメリットに関する説明や助言を行うチームであるそうです。チームは、認知症サポート医、保健師、社会福祉士、介護支援専門員等の専門職で構成されているそうです。 支援の対象となる方は、名張市内にお住まいの40歳以上で、ご自宅で生活されているかたのうち、認知症やその疑いのある方で次のいずれかに該当される方です。 認知症の診断を受けていない方、継続的な医療を受けていない方、介護保険サービスをご利用していない、または中断している方、認知症の症状が強いため、対応に困っている方。 まずはお住まいの地区の「まちの保健室」または「地域包括支援センター」にご相談下さいということです。 この様なサポート体制は心強いですね。 |