2019 年 12 月 のアーカイブ

リハビリ通信 No.310 足関節の機能について

2019年12月31日(火) QAリハビリテーション科1新着情報

距骨滑車の形状

足関節の運動軸

(運動療法のための機能解剖学的触診技術下肢・体幹より)

足関節(距腿関節)は脛骨、腓骨遠位端、距骨滑車の3つの骨が足関節を構成しています。距骨滑車の上部形態が前部で広く、後部で狭い台形の様な形状をしている為、背屈では距骨滑車前部の広い面は脛骨、腓骨遠位端に挟み込まれる様に接して安定性が高く、底屈位で距骨滑車後部の狭い部分が脛骨、腓骨遠位端に挟み込まれる様に接している時は背屈位に比べると不安定性があります。

理学療法士が可動域改善の為、足関節の背屈・底屈運動を行う場合、運動軸を意識して足関節の背屈・底屈を行います。単純に足関節を上下に動かすだけではなく、足趾が内側に向かいながら底屈し、足趾が外側に向かいながら背屈をします。

リハビリテーション室長 見田忠幸

第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会

2019年12月30日(月) 院長ブログ

12月27日から第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会が東大阪市花園ラグビー場、花園中央公園多目的球技広場におきまして開催されています。今日はグラウンドドクターとして参加いたしました。今日からシード校も出場し、大会期間中最も試合の多い日でした。

今日は朝から雨で、午前中は本降りだったので、厳しいグラウンドコンディションでありましたが、いつもの生駒おろしの寒風があまり吹き荒れなかったのがせめてもの救いでした。大会期間中、これだけの雨天は少し珍しいですね。

それでも冷たい雨をものともしない高校生たちの激しいプレーと、いつもにも増して大勢の観客の方々の熱心な声援で、会場は熱気に溢れていました。会場前の露店も以前より多くなっていました。その前では美味しそうな食べ物の香りが漂っていました。ラグビーボールを投げて、そのスピードを測るような店もやっていました。ラグビーワールドカップ日本大会2019の盛り上がりを受けて、昨年までよりも更に大勢の方が花園ラグビー場へ来られていた様子でした。

午前中、いつもは見える生駒山の山並みが厚い雲に隠れて見えなかったのですが、熱戦の続く午後には雨も上がって、山並みがくっきりと見えてきました。いよいよベスト16のチームが出揃いましたね。これから更に、目が離せないですね!

今冬のインフルエンザ総合対策について

2019年12月29日(日) 院長ブログ

インフルエンザの流行が拡大しており、子どもを中心に感染が広がっているそうです。厚生労働省から発表された12月16日~12月22日のインフルエンザ発生状況によると、全国患者報告数は10.5万人で、前週より2.8万人増加しており、全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると約76.2万人になり、前週の推計値より約23万人増加しているそうです。

先月、厚生労働省が今冬のインフルエンザ総合対策について発表しました。感染防止については他の人への感染を防ぐために「咳エチケット」を勧めています。「咳エチケット」とは咳・くしゃみが出るときに、マスクの着用などを含めた周囲にウイルスをまき散らさない工夫とマナーです。

予防策としては流行前のワクチン接種、外出後の手洗い等、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取、人混みや繁華街への外出を控える、などが挙げられています。厚生労働省のホームページもご覧になって下さいね。

できるだけ対策を立てて、感染拡大を防いでいきたいですね!

年末年始休診のお知らせ

2019年12月29日(日) クリニックインフォメーション1新着情報

年末年始休診は12月29日(日)~1月3日(金)とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力を賜りますように何卒よろしくお願い申し上げます。

Familie*

2019年12月28日(土) 院長ブログ

今季のFamilie*のお花が届きました。

新年を迎えるのにふさわしく、清々しい趣ですね!