三重県では公益社団法人認知症の人と家族の会三重県支部に委託して、「三重県認知症コールセンター」を実施しているそうです。 認知症の介護の悩み、認知症の医療、介護サービスの利用方法など、様々な相談を、認知症の介護経験者などのコールセンタースタッフが電話で答えて下さるそうです。 「認知症かな?と思ったら、”ひとりで悩まず” ”抱え込まず” お電話ください。」ということです。
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先日、日本整形外科学会はロコモ度を判定する「臨床判断値」に「ロコモ度3」を追加したと発表しました。 ロコモとは運動器の傷害のために移動機能が低下した状態で、高齢者が要介護になる原因の1位であり、40代以上の日本人の4590万人が該当するとされているそうです。ロコモが重症化すると要介護状態になりますが、その過程で運動器が原因の「身体的フレイル」を経ることが分かってきたそうです。 「ロコモ度1」は移動機能低下が始まっている段階、「ロコモ度2」は移動機能低下が進行し、自立した生活ができなくなるリスクが高くなっている段階でしたが、「ロコモ度3」は移動機能低下が進行し社会参加に支障をきたしている段階であるそうです。 「ロコモ度3」は「立ち上がりテスト」では両脚で30cmの台から立つことができない、「2ステップテスト」の値が0.9未満、「ロコモ25」の得点が24点以上で、ひとつでも該当すると「ロコモ度3」と判定するということです。 「立ち上がりテスト」が最も簡便でわかりやすそうですね! |
令和2年度自殺予防週間は9月10日(木)から9月16日(水)であるそうです。 予防啓発ポスターには「その声かけがゲートキーパーへの第一歩。」と記されています。ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話しを聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことであるそうです。 こちらには、こころの健康相談統一ダイヤル、よりそいホットライン、SNS相談案内、支援情報検索サイトなどのアクセスが記されています。
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9月9日は救急の日、9月6日~12日は救急医療週間です。 救急車の平均到着時間は8.7分であるそうですが、心停止から1分ごとに救命率は7~10%下がるそうです。その場に居合わせた人の心肺蘇生が重要ですね。 心肺蘇生法の手順は①119番通報とAEDの手配、②普段通りの呼吸がなければただちに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始、③AEDで除細動(電気ショック)です。 今般は新型コロナウイルス感染症の流行がありますので、すべての心停止傷病者に感染の疑いがあるものとして対応するということで、感染防止のことまで考慮する必要があるようです。この時代とはいえ、非常時の咄嗟の時に、より注意深い判断と行動が求められそうですね。大変な時代です。 |