9月10日から9月16日は自殺予防週間です。
「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことだそうです。
違和感に気づいたら、声をかけてみる。これが大事ですね。