いつもと様子が違う、そんなとき、ちょっと気にかけてみる、声をかけてみる、その声かけが、「ゲートキーパー」への第一歩。
厚生労働省から送付していただきましたポスターに記載されています。
「ゲートキーパー」とは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話しを聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことであるそうです。