復興庁からリーフレット「いまどきママパパの基礎知識(放射線について)」が届きました。 東日本大震災や東京電力福島第一原発事故から8年が過ぎましたが、風評被害の問題はいまだ残っているそうです。復興庁では風評の払拭や偏見・差別の解消に向けて、放射線に関する基礎的な知識や福島県産食品の安全が確保されていること等の情報を全国の広く国民一般に発信しているそうです。 今回は、妊産婦や乳幼児の保護者を主な対象としたリーフレットであるそうです。放射線のことを知らないことで誰かを傷つけてしまわないように、ということでした。 本当に大切なことですね。 |