平成28年1月29日に地域で献身的な医療活動に取り組む医師を顕彰する第4回「日本医師会 赤ひげ大賞」の表彰式が行われたそうです。
赤ひげ大賞の対象者は、病を診るだけではなく地域に根付き、その地域のかかりつけ医として生命の誕生から看取りまで、さまざまな場面で住民の疾病予防や健康の保持増進に努めている医師ということです。
今回、表彰された5名のドクターはいずれも在宅医療を献身的に行っておられる方ばかりですね。本当に頭の下がる思いです。