ヨシタケシンスケ著「それしかないわけないでしょう」を読みました。「たいへんなみらいしかないわけないでしょう!?」と、主人公の女の子が留めることのない発想力と妄想力を発揮します。女の子を温かく見守るおばあちゃんとのやりとりや、うまくいなすお母さんとのやりとりも微笑ましいですね。
最後のオチも最高でした!