新着情報

待ち時間のお知らせ(4月3日~4月8日)

2023年04月08日(土) 待ち時間のお知らせ1新着情報

リハビリ通信 No.355 膝関節内側構成体の機能について

2023年04月02日(日) QAリハビリテーション科1新着情報

膝関節は自由に動かせる事と支える事の両方の機能が必要とされます。とくに膝関節の内側構成体の機能は重要です。Warrenと Marshallは、膝関節内側部は解剖学的に見ると3層で構成され、各々の軟部組織は各層を縦断し影響していると述べています。

理学療法では膝関節の機能を診て行く上で疼痛、違和感が出現した場合、疼痛出現箇所が要因ではなく、他に要因があり二次的に疼痛が出現している可能性を考えます。更に疼痛・違和感を評価して行く上で触診し、場所、疼痛の種類、圧痛所見、安静時痛・運動時痛か伸張時痛、荷重時痛か疼痛出現肢位、逆に疼痛が消失する肢位を確認、評価します。

膝関節内側軟部組織の治療対象は概ね腓腹筋内側頭、半膜様筋腱付着部、内側半月板、浅層・深層内側側副靱帯、内側側副靱帯POL、内側広筋、内側膝蓋支帯、関節包、脂肪体となります。理学療法の治療では可動域改善、筋力向上、疼痛改善を進めて行きます。

リハビリテーション室長 見田忠幸

待ち時間のお知らせ(3月27日~4月1日)

2023年04月01日(土) 待ち時間のお知らせ1新着情報

骨粗鬆症とともに Vol.65 腎臓の機能が低下すると骨も弱くなる

2023年03月26日(日) 新着情報1骨粗鬆症

骨粗鬆症を予防するため皆さんが意識して摂取しているカルシウムは、腸管で吸収され血液によって骨に運ばれます。腸管からカルシウムが吸収される際に必要なのがビタミンDですが、摂取されたビタミンDは腎臓や肝臓で代謝され、活性型ビタミンDに変化することでカルシウムを効率よく吸収するように働きます。腎臓の機能が低下し、十分に代謝機能が働かなくなると、ビタミンDの活性化がスムーズに行われず、カルシウムの吸収がうまく行えなくなります。このような状態から腸管からカルシウム吸収がうまく行えなくなり、血中のカルシウムが不足すると、骨からカルシウムが溶け出て補おうとするため骨も弱くなってしまうということです。

腎臓の機能は加齢とともに徐々に低下していきますが、多くは肥満や喫煙、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病がリスクになります。生活習慣を見直し、腎臓の機能を維持することが、骨粗鬆症を予防することにもつながります。

骨粗鬆症マネージャー 石山瑞穂

参考資料 https://iihone.jp 骨粗鬆症ホームページ 令和5年3月23日閲覧

待ち時間のお知らせ(3月20日~3月25日)

2023年03月25日(土) 待ち時間のお知らせ1新着情報