新着情報

「人生はニャンとかなる!」

2014年01月09日(木) 新着情報

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猫派の人にも、いい本を見つけました。

 

水野敬也氏の「人生はニャンとかなる! 明日に幸福をまねく68の方法」です。

 

私が気に入ったのは「みんなで見る夢は一味違う」(華岡青洲)のたくさんの子猫が寝ている写真です。これは可愛いですね!

それと「肩の力を抜こう」(アルベルト・アインシュタイン)もいいですね。確かに猫は肩の力が抜けていますね。なぜだか…。

リハビリ通信 No.97 スポーツ教室について

2014年01月05日(日) QAスポーツ整形1QAリハビリテーション科1新着情報

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当クリニックでは今年の4月より部活動やサークルで怪我をした小学生から大学生の患者様を対象に毎週月・火・水・金曜日の18:00~18:20にスポーツ教室を行っています。スポーツ教室では、部活動で怪我をして出現した腰痛や投球障害、捻挫などの症状に対して指導や治療を行っています。

たくさんの患者様を評価・治療していく中で、多くの患者様に共通して言えることが「身体が硬い」ということです。身体が硬い(筋肉の柔軟性が低い)と関節に負担がかかり、怪我をしやすくなります。

スポーツ教室では、筋肉の柔軟性や可動域制限の改善を目的にストレッチや可動域訓練指導を行います。また、投球フォームやストレッチ指導も行っていますので、スポーツで怪我をしてお困りの方は、一度当クリニックを受診してみてください。

リハビリテーション科 服部 司

「犬から聞いた素敵な話」

2014年01月04日(土) 新着情報

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「犬から聞いた素敵な話 涙あふれる⑭の物語」を読みました。

第1章は飼い主から愛犬へ、第2章は愛犬から飼い主へ、とそれぞれ7つの物語で構成されています。

飼い主と愛犬との深い絆を感じます。

皆様、どうぞご覧下さい。

リハビリ通信 No.96 触診について

2013年12月31日(火) QAリハビリテーション科1新着情報

PT

私達理学療法士は、骨や筋肉・関節などを操作する職種です。その中で、各組織を的確に動かすためには、どのような組織がどこにあるのか、どのように動いているのかをイメージし、その組織を確実に触れる「触診」という技術が求められます。

実際、問題となっている組織が直視できるものではなく、皮膚で覆われているために正確な解剖学的知識と、そこに存在する治療ターゲットとなる組織を触診しなければなりません。例えば、関節の動きが制限されている場合、どの筋肉が関節の動きを制限しているのか、どの組織の動きが悪いのかなどを確認する際に触診を行います。

触診技術は非常に難しく、理学療法を行う上で最も重要な技術と言えるのではないかと考えます。我々理学療法士はこの触診技術の精度を更に高めるため、日々努力しています。

リハビリテーション科 小野正博

待ち時間のお知らせ (12月24日~12月28日)

2013年12月28日(土) 待ち時間のお知らせ1新着情報

12月24日~12月28日