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リハビリ通信 No.59 肩こりの筋、僧帽筋について

2013年02月14日(木) QAリハビリテーション科1新着情報

僧帽筋は〝 肩こり 〟と深い関係があります。

肩こりは僧帽筋の上部線維が過緊張によりスパズム(れん縮)・循環障害になっている状態です。僧帽筋は外後頭隆起(頭蓋骨の底部)、項靱帯(首の後部)から肩甲骨を包み込むように付着しており、治療としては頚部(首の部分)、肩関節の周囲筋も含めて考える必要があります。

そもそも、疼痛が出現するのは、炎症、筋の緊張などが要因で痛み発痛物質が、その場所に留まる事により痛みとして感じます。従って、痛み発痛物質を血流循環により除去することが重要です。ストレッチ・軽い運動により筋の収縮を促し血流循環を良くすることが改善に繋がると考えられます。

リハビリテーション室長 見田忠幸