リハビリ通信 No.25 肩甲骨の代償について
2012年05月26日(土) QAリハビリテーション科1新着情報
上肢挙上は肩甲骨と上腕骨の複合運動です。 肩甲骨を動かないように完全に固定した場合、上腕骨は90~100°位で停止します。(肩甲上腕関節だけの運動) 肩甲骨の代償がいかに関与しているかわかります。 病態によっては複合運動作用を利用して早期に理学療法を実施します。その中でもStooping exは腱板損傷、上腕骨頚部骨折等で軟部組織の拘縮を早期から予防する一手段として使用されます。 リハビリテーション室長 見田忠幸 |