2013 年 6 月 のアーカイブ

リハビリ通信 No.73 変形性股関節症について①

2013年06月06日(木) QAリハビリテーション科1QA整形外科1新着情報

変形性股関節症とは、関節軟骨の変性や摩耗により関節の破壊が生じ、進行に伴って骨増殖(骨硬化、骨棘)が起こる疾患です。わが国における変形性股関節症の発生要因として、一次性要因よりも先天性の股関節脱臼や臼蓋形成不全などを伴う二次性要因によるものが圧倒的に多く、また、男女比としては、女性に多いと言われています。

変形が進行すると、関節の安定性が破綻し、それを制御するために軟部組織の短縮や拘縮が生じます。拘縮により正常な関節運動が遂行できなくなると筋出力バランスも破綻し、筋力低下が生じます。これらの要因が疼痛を引き起こす原因となります。

これらの関節障害に対して、理学療法では、ストレッチや筋収縮を促し、軟部組織の短縮・拘縮の改善を図ります。また、歩行の中で、体幹の動揺がなく、筋肉が協調的に働くための訓練を行っていきます。

リハビリテーション科 服部 司

待ち時間のお知らせ (5月27日~6月1日)

2013年06月02日(日) 新着情報

「第31回 心に残る医療」

2013年06月01日(土) 新着情報

医療従事者との心温まる交流や介護にまつわるさまざまな体験など、患者や家族の心に刻まれた感動的な体験記のコンクール入賞作品集です。

主催が日本医師会・読売新聞社で後援が厚生労働省です。

最終審査委員は落合恵子さん、竹下景子さん、ねじめ正一さんらが務めています。

医療はその人それぞれの人生にも大きく関わるものです。本当に色々なドラマがありますね。

皆様、一度ご覧下さい。

ダニにご注意!

2013年06月01日(土) 院長ブログ

名賀医師会から「ダニの感染症に気をつけましょう!」という注意喚起のチラシが送ってきました。

最近報道されているように、ダニを介してSFTSウイルスによる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)という感染症が起こり死亡例も報告されています。マダニが媒介するのですが、重症熱性血小板減少症候群だけでなく日本紅斑熱リケッチアによる日本紅斑熱、ツツガムシ病、ライム病などもあります。

ただ、全てのマダニがSFTSウイルスを保有しているわけではなく、人から人へも血液や体液を介さなければ感染しないそうです。

やはりマダニにかまれないように予防が大事ですね。

咬まれてしまった場合は根元からピンセットで挟みゆっくりと抜き取るか、難しければ医療機関受診が良いようです。切開が必要な場合も多いようです。

2013年06月01日(土) トップインフォメーション

 患者様にとって心地よくリラックスしていただける場を作り、癒されるクリニックにします。

秋山整形外科クリニック スタッフ