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リハビリ通信 No.292 代償動作

2019年04月12日

代償動作は歩く、物を取る、など目的そのものを達成するためには必要な機能といえます。

しかし、本来使われるはずの筋肉や関節が動かせないことによって、硬くなったり、疼痛を引き起こしてしまったり、または代償した部分が過負荷となったりしてしまう可能性があります。

そのため理学療法では、代償動作を抑制しつつ目的の関節や筋肉が働きやすい環境を作って運動療法を行います。

ポイントとしては、弱い負荷で行い、他の部分が動かないようしっかり固定して動かすことが重要と考えます。

リハビリテーション科 堤 豊