新着情報


リハビリ通信 No.264 熱中症について

2018年07月13日

朝日新聞2018.5.16

 

(朝日新聞 2018.5.16より)

熱中症のために救急車で病院に運ばれる人は全国で年間4万~5万人程です。軽症者も含めると年間30万~40万人がなっていると考えられています。真夏だけではなく気温が上がり始める季節も要注意です。暑さが体に慣れておらず熱中症になりやすいと言われています。熱中症は症状の重さにより3段階に分かれています。

めまいや立ちくらみがする 1度 (応急処置)

頭痛や倦怠感がでる    2度 (医療機関へ)

意識障害もある      3度 (入院)

症状が出た場合、対応は頭文字をとった「FIRST」ファーストを勧めています。

Fluid (水分補給)

Ice  (体を冷やす)

Rest  (涼しい場所で休む)

Sign  (15~30分ほど様子をみる)

Treatment(治療・改善しなければ病院へ)

熱中症は十分注意をすれば予防できる病気です。屋外でスポーツをする人はこまめに水分補給を行い、家の中にいる場合は室温に気を付けて暑いと感じたらエアコンをつけることです。

リハビリテーション室長 見田忠幸