診察おしらせ予防接種など

はじめまして。

2021年05月06日(木) 新着情報

今年度から理学療法士として勤務させていただく河田龍人と申します。

以前は、愛知県の整形外科クリニックで勤務していました。よりよい理学療法を提供するために学術活動を幾度も行ってきました。

現在週に数回、大学院に通っており、足の外科を中心に研究しています。そのため、非常勤という形ではございますが、一人一人の患者様と向き合えるように頑張っていきたいと思います。

皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。

リハビリ通信 No.327 膝関節の機能と解剖について

2021年05月04日(火) QAリハビリテーション科1新着情報

膝関節(脂肪組織、滑液包の図)

参考文献:「膝エコーのすべて」中瀬順介著、日本医事新報社、2020

 

膝関節は荷重関節であると同時に移動動作、歩行など支持性と可動性、両方の機能が必要である。膝関節における支持性つまり安定化は骨と軟部組織によるものとがある。

骨による膝関節の安定化は膝関節完全伸展位(立位)で起き、軟部組織による安定化は筋、靱帯、関節包などが収縮・滑走を行い安定化に寄与する。軟部組織について更に具体的に述べると膝関節は動的安定化機構である筋と静的安定化機構である靱帯(ACL:前十字靭帯、PCL:後十字靭帯、MCL:内側側副靭帯、LCL:外側側副靭帯)が協調して働き、安定化を構成している。とくに膝関節に大きく関係している大腿四頭筋は筋出力も強く腱付着部にかかるストレス、負担は大きいと考えられる。皮下組織、腱付着部、筋間での摩擦、損傷を防ぐため膝関節には滑液包、脂肪組織(fat pad)が負担のかかる組織間では多く見られる。

リハビリテーション室長 見田忠幸

骨粗鬆症とともに Vol.51 慢性腎臓病(CKD)に注意

2021年05月02日(日) 新着情報1骨粗鬆症

慢性腎臓病とは何らかの腎臓の障害が3ヶ月以上持続している状態を指します。慢性腎臓病の原因の多くは高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、肥満などの生活習慣病とされています。

慢性腎臓病の状態では骨質の劣化を招き、骨粗鬆症が進行してしまうため注意が必要です。逆に整形ではよく処方される痛み止めで、急激に腎機能を悪化させてしまう可能性があり注意が必要です。骨粗鬆症治療薬やその他の薬でも、腎臓に負担をかける可能性があり、こちらも合わせて注意が必要です。

当院では定期的に検査で状態を把握し、腎機能にも十分配慮して治療がなされていますが、ご自身の腎臓の状態や薬について心配なことがあれば、いつでもご相談下さい。

 

骨粗鬆症マネージャー 石山瑞穂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考資料

骨粗鬆症財団発行 カノープスvol9

待ち時間のお知らせ(4月26日~5月1日)

2021年05月01日(土) 待ち時間のお知らせ1新着情報

待ち時間のお知らせ(4月19日~4月24日)

2021年04月24日(土) 待ち時間のお知らせ1新着情報